2011/08/28

クロクシヒゲボタル

先日、唐沢先生と山口にある豊田蛍の里ミュージアムの川野さんに卒論研究の題材の相談をしに行きました。

とりあえず、川野さんと唐沢先生の会話のレベルが高い高い(汗)
それを必死に理解するのが限界で全然自分から話せなかった。でも、その場にいてるだけで賢くなった気がした。あくまでも思い込みだが。


川野さんからは「クロクシヒゲボタルヘリアカボタルの生態、行動などについての違いがあるのか」みたいな感じでどうかと。今のところ、クロクシヒゲボタルとヘリアカボタルは分けられているが、実際色の違いだけであり、その他の違いはわかっていないらしい。ヘリアカについてはメスが未だに見つかっていないとか。最終的には、クロクシヒゲとヘリアカの遺伝子を解析して、本当に違う種なのかどうなのかを調べれば良いのでは?とアドバイスを頂きました。

少し、方向性が見えてきたのでやる気スイッチON。



クロクシヒゲボタル 
クロクシヒゲボタル Cyphonocerus watarii は、福岡県宗像市城山(な、なんと!)で採集された雄個体に基づいて1991年記載された種です(Sato, 1991 )。本種は、記載後の採集記録が非常に少ない稀な種であり、福岡県以外からの分布は確認されていませんでした。しかし、この度山口県下関市豊田町から確認されました。本種は、匂い(性フェロモン)を主体としたコミュニケーション・システムをとりますので、主に昼間活動しますが、補助的に光も利用できるので、夕暮れまで活動するものと考えられます。(豊田蛍の里ミュージアムより)




これからが楽しみ☆

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